そうだ、プーケットに行こう①…イントロダクション
乗り物シリーズなんとなく煮詰まってしまい…違うことも書いてみようかと。
基本ダンナが戦力外でしかもタイという国に興味がなかったので、遊びも旅行もあまり行かなかったわが家。←恨みつらみは他にもまだある（笑）。
来タイ1年目の年末年始、急遽どこか行く？となったときに、HISにギリギリで駆け込んで空いていたのがプーケットのプラン。
プーケットか～と期待もせずに行ったところ、そのとき宿泊したホテルが私には大ヒットだったのも合わせて、プーケットフリークに。
蓋をあけてみれば、在タイ6年で7回プーケットに行ってしまった(社員旅行帯同の1回含む)。
他行ったところ…
トラン2回(社員旅行帯同1回含む)
ホアヒン1回
社員旅行帯同でペナン(マレーシア)、香港、台湾
パタヤも結局1回も行かず(！)、サメットも行きたかったけど行かず、チェンマイも行かず、カオヤイは日帰りで行った！
…かなり偏ってます。
7回のプーケットのうち、4回は私の愛する😁ホテル、カタタニプーケットビーチリゾートに泊まりました。
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私個人の視点から、プーケットの魅力を語っていきたいと思います！
コロナ禍の今、幸いタイは感染が収まっているし、中国人観光客のいない今が各ホテルのプロモーションも駆使しつつ、楽しめるチャンスではないでしょうか。
繁華街パトンビーチのゴーストタウン化を見て、悲しくなるばかり。ああ、プーケット行きたい…。
