Yukkyのまだまだ続くよ海外生活

夫の海外赴任帯同で、タイ・バンコクに6年1ヶ月、そこからアメリカ・テネシー州へスライドしました。バンコク生活を振り返りながら、アメリカ生活を綴っていきます。

日本→タイの船便に入れておきたいもの

バンコクでは、たいていのものが手に入ります。

その中でも、入れておいてよかった!と思ったものをいくつかあげていこうと思います。

 船便もそうですが、一時帰国で必ず大量に買って帰ってきたもの栄えある第1位は…というか後にも先にも…

ラップ!!!

私はクレラップ派なので、大量のクレラップ!日本のラップは唯一無二です(^^♪スバラシイ。

フジスーパーでクレラップもサランラップも売っていますが、やはり値段が高めなのと、巻の長さが短いですね。

※日本からのものに限らず、輸入品はおよそ3倍の値段で売っています

 

あとは、赤ちゃん関係のものは入れておきましょう!

・紙オムツ…輸入メリーズ、タイ産マミーポコ、タイ産グーン、その他欧米メーカーもの売っています。肌ざわりやかぶれにくさはメリーズ優勝でした。

・粉ミルク…タイのミルクはOZ(オンス)表示なので、日本の哺乳瓶だと調乳が難しいです。日本の粉ミルクは売っていません。

・おしりふき…売っていますが高いです。大量に使う消耗品なので持ってくるが吉です。

・母乳パッド…こちらも売っています(私はpigeon Thailandのものを使っていました)が高いです!搾乳機は売ってますが母乳バッグは見たことない気がします。

・ベビーフード…種類が増えてきたように思いますが、日本のようなスバラシイベビーフードはありません。

 

タイは全体的に紙製品の値段が高いです。なので容量に余裕があれば、ティッシュ、トイレットペーパー、生理用品等入れてもいいかもしれません。

あと、トイレに流せる系のウェットティッシュやトイレクリーナーは売ってなかったかと!

 

コンタクトレンズも使い捨ては日本のほうが安いので、大量に入れました。

 

タイは日系企業が多く、日系企業の現地生産品がたくさん出てるので、そこまで困らないかな、とは思いますが、船便に入れておきたいもの最低限、あげてみました。思い出したら追記します。